ボデーリペア科

国土交通大臣指定 {実技試験免除}


修業年限   2年
課     程   昼間
募集人員  10名(男女)


目標とする資格

  ● 三級自動車ガソリンエンジン整備士 (1年次の三級課程修了時に受験)
  ● 三級自動車シャシ整備士 (1年次の三級課程修了時に受験)

  ● 自動車車体整備士 (2年次の車体課程修了時に受験)

学ぶ内容

高度な自動車車体整備を行おうとすると、エンジンやサスペンションなどの分解、組付けなどトータルな知識と技術が必要になってきます。そのようなニーズに応え1年次に三級自動車整備士、2年次に自動車車体整備士としての知識と実技を学ぶことができます。

最新の設備

ボデーリペア科専用の実習棟には、最新のフレーム修正機や塗装ブース、サンディングベイが設置されています。

フレーム修正機は、簡易的な移動型ではなく、ベースフレームをコンクリート製の頑強な床に埋設した本格派です。この修正機は欧州の高級車メーカー指定機種でもありあらゆるニーズに応えます。

サンディングベイとは、塗装前の研磨作業などを行うところですが、床下集塵装置を備えた本格的なものです。この特徴は、トラーバースレールで塗装ブース(室)とつなっがっており、研磨-塗装-研磨-塗装といった連携作業が的確に出来るようになっています。

また、塗装に使用する圧縮エアーは、一般的な整備用の圧縮空気とは別のコンプレッサーです。

これは、エアドライヤーと呼ばれる冷凍装置を介して圧縮空気中の水分を完全に除去できるものです。
更に、溶接に用いる装置も、一般的なガス(アセチレン)やアーク溶接(被覆溶接)のほかに、アルミニウムやステンレスなどに対応できるように炭酸ガスやアルゴンガスを用いた半自動溶接機や本格的なスポット溶接機までもが設置されています。